CATV局から委託を受けている夜間受付の電話オペレーター会社

ふと気付くと12月分の番組ガイドが届いていなかったので午前中にCATV局に電話した。受け付けたスズキは「今日中に届けます」と確約してくれたんで一安心。
が、22時過ぎても番組ガイドは届いていない訳で。
仕方ないので時間外受付に電話をした。時間外受付は外部の会社に委託されているので役立たずしかいない=話をつけるのに無駄な時間が掛かりついでに俺のストレスが溜まるので、あまり利用したくないのだが仕方ない。
って事で約1時間に渡って大騒ぎ。最初に出たオペのねえちゃんは馬鹿の一つ覚えみたいに『申し訳ありません』『今日中には無理です』を繰り返すだけ。で、ホントに役にたたんので、怒鳴りつけて上司に代わらせる。で、代わった上司らしき男はカガワというヤツなんだが、こいつも大概役立たずで。要するに『俺の仕事は受け付けた電話をCATV局の担当宛てに伝えるだけだから、あんたの要望が通らなくても俺は知らん(意訳)』という事を言うんだな、カガワは。ただの伝言で金が貰えるんだから楽な仕事だよな、夜間受付のコールセンター業務(?)って。俺も就職したよ、そういう楽な仕事やってる会社に。つか、振りだけでもいいから仕事しろよ。いや、伝えるだけが仕事なんだっけな、カガワのとこは。
で、時間の無駄をあまり延々と続けるのもナニなので、カガワは最初のねえちゃんよりは偉いが肩書きも権限も何もないヤツでCATV局の偉い人に連絡を取る事は取るがその後は知らんし責任も取らんという事を確認し、電話の内容は言いふらしても構わないという許可(?)を取り、「確実に伝えろ」「必ず届けさせろ」念を押して終了。ま、元はスズキが仕事をしなかったのが悪い訳だが、CATV局はもう少しまともな会社に夜間受付業務を委託しろよな、と。、、、今年何度目だろうな、そう思うのは(溜息