ロボこみ
第3巻がもうじき発売の「ロボこみ」今週号は、久方ぶりに(副)委員長が主役のお話。
こんな時期にいったい何の福引きなのか知らないが、(副)委員長は一泊旅行を当てた。良かったね。でも、いきなりエッチなことを妄想するのはどうだろうか? で、石上をどうやって誘うかで悩むわけだが、そもそも(副)委員長は、石上とはらぶらぶとかゆー事はなく、同級生ってくらいの関係しか無いわけだが、妄想が勝ってその辺の事、忘れてるらしい。困ったもんだ。で、誘うための前段階で、石上と話をする手段をいろいろ考え、行使しては失敗してるわけだからして、これはもう暴走してるようなもんだ。そんなに石上が恋しいのか? で、最終的には「メールくれ」と靴箱に手紙というかメモを入れるという古典的手段をとるが、ロボ子のおかげで失敗なのだが、仮に石上がメモを見た場合、一体どういう理由で石上を一泊旅行に誘う気がったのか、非常に気になる。メールに「暇」とか返事が来たら、どうやって一泊旅行に誘い出すかまた悩んで、振り出しに戻る? そういやツーリングはどうなったんだ?
- 作者: やぎさわ景一
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2004/11/11
- メディア: コミック
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